第117回 環境ビジネスマッチング会

2018年03月17日

NPO法人エスコットの藤本氏が「気候変動期の減災対策」~グローバルな温暖化対策が手遅れとなった時~についてプレゼンテーションしました。

1、求められる強風対策:既存窓の強化技術。風速48m/secがこれまでの首都圏の最大瞬間風速は46.7m/sec。これを窓ボルト+中空ポリカで、簡単で安価に強化、省エネ手段。
2、求められる革新的食糧供給手段:湖上農法(湖上栽培イカダ構造)、ゼロ・エネでエビ養殖技術富栄養化湖沼の窒素、リンで野菜(空芯菜)栽培、アルミの含有量少なく、除草剤や肥料もいらない。エサなしでも増殖する特定川エビ(脱エアレーションろ過装置、オガクズ断熱、太陽熱利用、再利用タンク)
3、求められる国際物流形態:内陸ポートと南北貿易、空コンテナの多目的ユース。災害時や不作時の供給ルートとして空輸送の有効利用(カラトラサイト)、廃棄パレットを安価でレンタルするシェアロジ。
4、生態系インフラの開発企画:CO2固定し食糧生産が可能な特定樹木を用いた「海の森計画」。マテバシイを海中で育て、CO2を長期間固定する。海洋生物の繁殖を助ける。


  • 製品プレゼンをする藤本氏